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たかのてるこ 「モンキームーンの輝く夜に」

2007.10.14 *Sun
モンキームーンの輝く夜にモンキームーンの輝く夜に
(2003/03)
たかの てるこ

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<内容>
“日本で一番面白い旅人”たかのてるこが28カ国を旅した末に、ラオスで見つけた最愛の男は、サル顔の自然児だった!?運命?勘違い?この恋、どうなる??笑いと涙のハチャメチャ恋愛亡命記。 (Amazonより)


今度はラオスです!
ラオスって?名前は聞いたことがあるけどはて?という感じだった私に、とってもユルユルなラオスの人々は何とも読んでるこちらの気持ちまでユルユルとほんわかさせられちゃうものでした。
はい、そしてまたまたここでも彼女は恋に落ちるんです!
それも、日本にお持ち帰りしたいと本気で思えるほどの恋に!
(またまた彼女には日本に恋人が居るのですが・・・)

今回は旅行記というより完全恋愛エッセイ色が強くなっています。
リアルだからドキドキ面白い。幸せなってほしいと思いつつも、ラオスの人が抱える隠された事情などを知るうち、果たして著者は本当に責任を持ってこの恋を全うできるのか心配になったり・・。

旅の先々で恋に落ちる彼女はすごいですね・・・しかも結構短期間ですし・・・。何だか気持ちはわからないでもないけどやっぱり自分には起こりえないような感じです。彼女の情熱とその情熱のままに突っ走る姿にはあっぱれって感じですかね。でも個人的にはもうちょっとシノヤン家族以外のラオスの姿をもっといっぱい見てみたかったかな。

お気に入り度:★★★☆☆
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たかのてるこ 「モロッコで断食」

2007.10.14 *Sun
モロッコで断食(ラマダーン) (幻冬舎文庫)モロッコで断食(ラマダーン) (幻冬舎文庫)
(2004/02)
たかの てるこ

商品詳細を見る



<内容>
モロッコ王国を旅するうち、ある日突然始まったイスラムの摩訶不思議なイベント“断食”。日が昇っている間は水もだめ、煙草もだめ、食事なんてもってのほか!空腹のまま彷徨い続けた後に辿り着いたのは、心優しきベルベル人の村だった。秘境の村で落ちた恋の行く末は!?スリルとサスペンスと笑いに満ちた“愛の断食”紀行エッセイ第三弾。 (Amazonより)



たかのさんのモロッコ旅行記は「サハラ砂漠で王子さま」が前編で、こちらが後編です。
愛しの王子様と別れ、マラケシュに戻った彼女を待っていたのは「断食」だった!彼女も断食に参加したことにより、今までぼんやりとしか知らなかったイスラムの教えや習慣、そして今までよりも一層深くモロッコの人たちと関わり旅を続けていく彼女の姿は相変わらずパワフルです。
そして彼女はあるモロッコ人の男性と出会い、彼の生まれ故郷のベルベル人の村へと向かいます。そこに待っていたのは温かな家族と運命の恋だった!ってまた恋に落ちちゃったんですかい!と思わずつっこみたくもなります(笑)。だって、つい先日王子様にお別れしたばかりじゃ・・・あれ、そもそも日本に彼もいなかったっけ?

前半は面白ろあったか旅行エッセイ、後半は思い切り恋愛モード。
テンポよくまたまたイッキ読みでした。読み終わった後温かい気持ちになれます。さてさて彼女の恋の結末は?


余談ですが、たまたま先日イスラム圏(といってもリゾートなんですが)から帰ってくる帰りの飛行機でこの本を読み始めたことをかなり残念に思っています。お恥ずかしい話、お酒がダメとか女性は余り露出しちゃだめ、とかその程度の知識しか持っていなかった私・・・この親切さは本物なのかチップ欲しさかわからず戸惑ったり、いい思いもすれば嫌な思いも多少したりもしましたが、この本を読んでおけばもうちょっと違った視野で物事を見て現地の人と触れられたかな、と。まぁ、そこまでの勇気や積極性は持ち合わせていない私ですのでどうかはわかりませんが(^^;

お気に入り度:★★★★☆

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たかのてるこ 「サハラ砂漠の王子さま 」

2007.10.14 *Sun
サハラ砂漠の王子さま (幻冬舎文庫)サハラ砂漠の王子さま (幻冬舎文庫)
(2004/02)
たかの てるこ

商品詳細を見る

<内容>
ヨーロッパを駆け抜け、サハラ砂漠を目指してアフリカへ。しかし、憧れのイスラムの国モロッコへ足を踏み入れた途端、次々と襲いかかってくる髭面の男たち!思わぬ貞操の危機に「女はつらいよ…」と呟きつつも、今度は砂漠を徒歩で突き進む!!過酷な大自然で絶対絶命の危機を救ってくれたのは!?痛快ハチャメチャ紀行エッセイ第二弾。 (Amazonより)



はじめに、旅は格闘のようなものかもしれない、と著者が言っています。確かに初めて行く場所はもちろん、何度か訪れたことがあるところを再訪してもその都度予想もしなかった出来事や出会いが待っていたりするものです。

彼氏あり、大学卒業間近の彼女は卒業旅行として映画で見て憧れていたモロッコへ向けていざ出発!フランス、スペインと経由してモロッコへと入った彼女ですが、行く先々で様々な出会いを重ねます。

これって実話?エッセイ? フィクションじゃないの?!って疑ってしまうくらい本当に面白い(当人は必死なのかもしれませんが)事件が次々と降りかかり・・・どきどきしつつも笑える笑える。
彼女と同様、モロッコという国をよく知らない私としてはイスラムの世界の知らなかった側面や人の温かさや女一人旅のつらさなど、まるで自分が旅をしてるような気分に浸れました。

そしてとうとうサハラ砂漠へ!そこで彼女は素敵な素敵な王子様に出会い恋に落ち・・・。

可愛い子には旅をさせろ、とはよく言いますが、この本を読んでいると学校で学べない様々なものを、国を超えた人と人との繋がりを、数え切れないほど多くのものを著者は見ることができたんだな、と感じます。旅を通して広い視野を持つことができるようになれたら素敵なことですよね。

それにしても旅先で著者が触れあった多くの人達の明るさには元気をもらいました。何だか無性に旅に出たくなる、そんな本でした。


お気に入り度:★★★★☆

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